11. ロボット
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センシングデバイス、信号処理、制御手法、ロボット設計・製作、 臨床評価を一研究室で行える。…理工学部 機械・材料・海洋系学科専攻加藤 龍カトウ リュウキーワード医用福祉機械・ロボット工学・リハビリテーション工学・人間工学・AI・機械学習上肢欠損者の運動機能を代替する筋電義手や手指麻痺リハビリのための外骨格型パワーアシスト装置など、人とロボットの融合学問 (Cyber-Robotics) の医療・福祉・リハビリ・産業応用に関する研究に取り組んでいる。「ヒトに適合する身体機械とは何か?」という問題を工学的にアプローチし、身体の機能…
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動力の伝達・変換・制御の中心に、機械工学を基礎とした メカトロニクス分野の研究・開発を行…理工学部 機械・材料・海洋系学科 機械システム工学EP佐藤 恭一サトウ ヤスカズキーワードメカトロニクス・アクチュエータ・モーションコントロール・フルードパワーシステム・動力伝達機械システムでの、電気、機械、流体などのパワーの高効率パワー伝達・変換・制御を中心に、電気、流体などのパワーを機械的なパワーに変換する役割をもつアクチュエータの開発、アクチュエータの制御に関する研究、電子・機械制御、電子・流体制御分野の研究を行っている。
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モーションコントロール技術の中でも、 ヒトを含む周囲環境との柔軟な相互作用を実現するため…理工学部 数物・電子情報系学科/下野 誠通シモノ トモユキ
総合学術高等研究院(IMS)主任研究者キーワードモーションコントロール・ハプティクス・メカトロニクス・ロボット工学・電気機器モータやロボットの運動を制御する技術(モーションコントロール技術)を基盤とし、特に医療福祉分野へのシステム応用研究を行っている。具体的には、鋭敏な力触覚を備えた医療デバイス・ロボットの開発や、医療システムへの応用を指向したアクチュエータの開発、ロボットを通して得られるヒトの動作… -
電磁力のみで大推力を発生させるリニアアクチュエータや、高効率・高バックドライバビリティな…理工学部 数物・電子情報系学科 電子情報システム教育プログラム藤本 康孝フジモト ヤスタカキーワードシステム最適化・自動化・ロボット・モーションコントロール・アクチュエータ主に、システム最適化・自動化、ロボティクス、アクチュエータ、の研究に取り組んでいる。システム最適化から、ロボットやモータ・減速機の設計・製作といったものづくりまで幅広く研究を行っており、新機構の考案や設計に最適化を取り入れることで性能を大幅に向上させることができる。
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「高い汎用性」を特長とする「ロボット技術」と、「精密位置決め」を特長とする 「固定型多軸ス…理工学部 機械・材料・海洋系学科 機械工学教育プログラム渕脇 大海フチワキ オオミキーワード超小型精密自走機構・μマニュピュレーション・精密位置決め・電磁アクチュエーター・圧電アクチュエーター超精密小型ロボットにより、精密作業システムの柔軟性を飛躍的に高めることを目的としている。将来的には複数台の協調作業によるロボットファクトリの構築を目指している。これにより品種変更に伴う配置変更を、自動かつフレキシブルに実現できるようになり、少量多品種生産への適用力を大幅に拡大で…
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マニピュレーション技術、画像処理技術、動作計画技術などを統合的に用いた、 ロボットやロボ…理工学部 機械・材料・海洋系学科 機械工学EP前田 雄介マエダ ユウスケキーワードロボット工学・生産システム工学・ロボットマニピュレーション・ロボット教示・自律分散型生産システムロボットに器用な物体ハンドリングを実現させるためのマニピュレーション技術の研究、ロボットをもっと簡単に使えるようにするための教示技術に関する研究、人間の手や手による作業のモデリングなどが、主な研究テーマである。
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